関西で気軽にバンジージャンプをするところをお探しの方。
しかもビビリでちょっと緩いところで安全性が確保できてるところ。
こんなとこないかな〜と探してみました。
バンジージャンプは一度はしてもいたいけど、ちょっと怖いから、あまり高低差のないところでなんて考えちゃいますよね。
しかも安全性なんかを考えますと安心できるとこでしたいですよね。
怖いけど、やってみたいというこの矛盾を解決してきれるところを探してみました。
そんな、関西のバンジージャンプ。
行くなら、奈良の開運橋はいかがですか?
奈良の開運橋は一体どこにあるのでしょうか?
この記事でわかること
- バンジージャンプ関西なら奈良の開運橋?どこにあるの?
- 開運橋のバンジージャンプのお値段は?詳しい条件など
バンジージャンプ関西なら奈良の開運橋!場所はどこ?
〒636-0832 奈良県生駒郡三郷町信貴山西1190−20
営業時間:9:00~17:00
バンジージャンプ関西なら奈良の開運橋!料金と体重・年齢制限は?
開運橋から30メートルバンジージャンプ!
文化財に指定されている開運橋に30メートルバンジージャンプ台を開設!
ちなみに日本一は岐阜の215メートルです。これは、また旅行の際に挑戦してみましょうね。
赤のカラーリングが美しい昭和6年に架けられた橋で、 朝護孫子寺を訪れる多くの人が渡ります。
「カンチレバー」という非常に珍しい工法で造られた橋で、この工法の橋では日本最古のものだそうです。登録有形文化財にも指定された歴史のある吊橋から思いっきりダイブ!
- 30メートル
- 年齢 13歳以上
- 体重制限 40 ~100 kg
- 通年営業
- 9:00~17:00 (16:30が最終受付)
- 奈良バンジー / 関西バンジー
GoProレンタルとデータがサービスです。
ご予約はこちらからです。18歳未満の方は確認用の書類をダウンロードしてくださいね。
こんな感じでやってみた後、同日もう一度、挑戦したい方は6000円でトライできます。
また、ライセンスをお持ちの方は1000円引きです。
バンジージャンプにライセンスってあるんだ(笑)
奈良観光のついでにというのも旅行のアクセントになっていいかもです╰(*´︶`*)╯♡
健康条件:
- 年齢15歳以上(開運バンジーは13歳以上)
- 18歳未満の場合は、ご両親等の法定代理人の方にご同伴いただくか、確認書に署名していただき、ご持参いただく必要があります。
- 体重40kg ー105kg (開運バンジー、岐阜バンジーは100kgまで)。
- 持病(心臓病、てんかん、高血圧、糖尿病、精神障害、義足等、脱きゅう、喘息、視覚、聴覚障害、骨粗しょう症、骨密度が低い方、骨が弱い方、もろい方、ヘルニア)をお持ちの方や、角膜等の目、脚や腕などに手術のご経験のある方は、必ず事前に医療機関へご相談いただき、弊社指定の診断調査書を当日ご提出ください。
- 妊娠されている方は参加できません。
飲酒:
当日飲酒をされている方はバンジージャンプに参加できません。
キャンセル料:
ご予約完了後、キャンセルされる場合はお電話のみで対応可能となります。
キャンセル料は前日キャンセルの場合ジャンプ料金の50%,
当日の場合100%となりますのでご了承下さい。
天候:
◆雨天でも決行いたします。
◆ただし、台風注意報・急激な川の増水がある場合は中止とさせていただく可能性がございますのでご了承下さい。その際は決定次第すみやかにご連絡をいたします。
◆現地までの交通費、宿泊費などの補償は致しかねますので予めご了承ください。
雨でもやるんですね〜(๑>◡<๑)
服装:
◆歩きやすい紐靴(ブーツやヒールなどは不可)
◆雨天時は濡れる可能性がある為、レインコートや着替えなどをご持参下さい。
◆女性の方は、スカートはご遠慮ください。
これは当たり前っちゃ当たり前ですけれどもちゃんとズボンを履いて行きましょうね。╰(*´︶`*)╯♡
その他:
◆予約時間より15分位前にご来場ください。
予約時間に遅れた場合、空き時間までお待ちになるかジャンプできない場合もございます。
支払い:
◆現地でのお支払いは現金のみとなっております。
◆クレジットカードはご使用できませんのでご了承ください。
ここは注意ですよ〜。現金のみですので、最近では現金を持ち歩かない方が増えていますので手数料のかからない時に現金を用意しておいてくださいね〜。
まとめ
- 関西でバンジージャンプで初心者はまず30メートルの開運橋から
- 予約などで不明な点があれば0278-72-8133(8:30-17:30) にご連絡ください。
バンジージャンプはいきなり参加したいと言っても空いてれば受付はしてくださるそうですが、待ち時間が長いとその間に飛ぶ気が失せてしまいますので、予約をお勧めします。
以前、バンジージャンプの本場であるニュージーランドで待たされてる間にだんだん怖くなって引き返した記憶があります。
では、このいい季節の一度バンジージャンプを体験してみてください。
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