平田智秋・りえ夫婦ヴィトンラバーの経歴は？激レアグッズは？

ルイヴィトンのコレクターで有名な平田智秋・りえ夫婦をテレビで拝見しました。すごい、コレクターで、とにかくほしいものは買うのだけれども、一度も使わないものも多数あるとか。

奥様の平田りえさんはそれに不満のご様子。乗らないルイヴィトンの自転車が3台もあるそうで、もう自宅は、ヴィトンでいっぱいです。そのうち入りきらないので、引っ越しをせねばななくなるのが、平田りえさんの狙いだと、マツコさんがツッコミを入れてました。

そんな、日本では珍しいビックな方の経歴や職業などを知りたくないですか？

平田智秋・りえ夫婦ヴィトンコレクターの経歴は？

平田智秋さんの経歴

大学はアルバイトをしすぎて中退をするほど。そしてその後アルバイトや仕事で貯めた資金をきっかけに株式投資や太陽光エネルギーに着手するこのことによって成功されたそうです。自分へのご褒美で買った25歳の時に買ったルイヴィトンの財布がきっかけで、日本一のヴィトンコレクターになられたそうですよ。凄すぎる気になるお二人の馴れ初めは？

平田さんは自分のご褒美のために買ったルイヴィトンの財布。これがきっかけだったそうです。「 10万円もする財布に2000円3000円が入ったらおかしいでしょう？＿」って言うことで一生懸命お金はためたそうです。それ以降ルイヴィトンの歴史とモノグラムに惚れ込んで、どんどんヴィトンの商品を買い進めていたそうです。奥様に出会われたのは、財布を買ってから２０年後になります。

平田さんが45歳奥様が22歳の時に2人が出会います。平田さんはボランティアでサンタクロースの格好をして地元の子供たちのにプレゼントを配っていました。そこにアルバイトで来られた奥様を一目惚れされてお付き合いされた後、結婚に至ったと言うことです。

3年前に結婚されたと言う事ですからご結婚は2019年ですね。出会いは奥様が大学生の時からですから、５年ほどお付き合いされてからのご結婚ですね。

平田りえさんの経歴

奥様は大学生の時に平田さんと出会われて、現在は女優業をされています。お美しいはずです。
3年前の27歳の時にご結婚されたと言うことですね。大の ヴィトンラバーであり自宅にはもちろん、ルイヴィトン・エルメスなどの洋服やバッグにそれにジュエリーなどがたくさん収納されています。

なんと日本で唯一、ルイヴィトンに招待されるというご夫婦。ファーストクラスで三つ星レストランの接待を受けるという、想像をこえるビッグカップルですよね。

平田智秋・りえ夫婦ヴィトンコレクターの激レアグッズは？

❶モノグラムの飛行機バッグ

こちらモノグラムの飛行機の形をしたバックですけれども日本の中で10個しかないらしいです。そして実際持ち歩いたのは平田さん位かな(*⁰▿⁰*) 新幹線のドアにぶつかったりしてとっても邪魔なのであまり持ち歩かないそうです。そりゃそうですよね。

それを聞いたマツコさん。日本の中でこのバックが似合うのは私だけよとこのポーズ(๑>◡<๑)

気になるお値段は約450万円なり。

❷透明ブルゾン

こちらは、新幹線に乗るときに奥様に「５０メートル離れて歩いて！！」と叱られたというブルゾンでお値段は約50万円。

❸ドレスとスーツ

こちらはテレビの画像ですけれども奥様と旦那様を合わせて１千万円弱と言うこの洋服。 なんでも奥様のドレスは１点もので手刺繍のレースらしいですよ。いやいや庶民にはわかりません(*⁰▿⁰*)

現在では自宅２０００点以上のルイヴィトンの商品があるそうです。総額約５億円をかけて集められたそうです。

❹オーダーメイドの時計トランク

世界に1つしかないオーダーメイドした時計を入れるためだけのトランク。時計コレクション64点を入れるための専用のボックス。ここにはロレックスをはじめとした時計が格納されており総額１０億は超えてる。

❺ルイヴィトンの卓球セット

またルイヴィトンのやりもしない卓球セットもあるそうです。

❻ジュエリーボックス

奥様のジュエリーボックスは櫻色でこちらもジュエリー込みで２０億円を超えるという。
奥様もルイヴィトンのことが大好きで自宅にはルイヴィトンを始めエルメスなどの商品が1億円ほど収納されています。

❼自転車

ルイヴィトンの自転車が3台もあるそうで、とても場所がいるのでお困りのご様子。
もうこれを聞いただけで一体家の中にはいくらの商品があるのと思いますが今までのを足しただけでも余裕で３０億は超えてますから・・・

まとめ

すごい日本人が大阪に住んでいらっしゃいました。ここまでルイヴィトンを愛して、ルイヴィトンから愛されたかたはいないんではないでしょうか？パリに招待されるのも頷けますね。

いくらお金を使ったからではなく、本当にルイヴィトンのことが好きなのがよくわかります。もう目にしてるだけで幸せなんでしょうね。すごい人日本にいるので、しかも大阪でびっくりでした。