りんくう芸術花火が、なんと3年ぶりに開催されます。
詳しい日程をご覧になりたい方はこちらです。
日時と場所をお知らせします。
会場でご覧になる方は、チケットの購入が必要です。
ちなみに、チケットは6800円でした。
当日券はないとのことでしたが、ちゃっかり当日は7000円(税込)で販売されていました。
混雑を避けるために、インフォメーションは控えめだった気がします。
この記事でわかること
- りんくう芸術花火2022の開催概要
- りんくう芸術花火2022は11/5(土)
- りんくう芸術花火2022は5:45打ち上げ
りんくう芸術花火2022はいつ?何時からでどこから見るの?
プロモーション動画はこちらです。
りんくう芸術花火2022はいつ?
毎年開かれていた、大阪湾りんくう芸術花火ですが、しばらくお休みでした。
3年ぶりの開催で、この秋の花火はまた夏とは違って、早い時間で鑑賞できるのも嬉しいですね。
お子様もご覧になりやすい時間帯ですので、ご家族でお出かけください。
さて、場所や時間など詳しい概要はどのようになっているのでしょうか?
りんくう芸術花火2022は何時から?
開場としましたが、これはチケットをおもちのかた対象です。
チケットのない方は、どこからでも、自由にご覧いただけます。
ただし開場周辺は、一般の方がみれないように白いガードのがビニールシート貼られていました。
前日まで6800円で発売のチケットが、当日販売はないとのインフォでしたが当日券もギリギリのところまで販売されていました、来年の参考になればと思います。
今が年は、りんくう芸術花火のインフォが本当にギリギリまで案内されてませんでしたので、結構人出少なかったように感じましした。
花火大会直前に、韓国の事故報道ありましたので、案内を控えたのかもしれないですね。
さて、ではチケットのない方はどこれ見るのが良いのでしょうか?
りんくう芸術花火2022はどこから見るの?
詳しくは、下記の当日の様子をご覧ください。
無料で見れる場所を紹介しています。
マーブルビーチ周辺は、すべて、テントが貼られていて外からは無料でみれないようにしていました。
りんくう芸術花火2022はいつ?何時からでどこから見るの?
なんと、当日券はないと言ってたのに、販売されてました。
しかも、Webサイトから花火打ち上げ開始時間までに申し込み可能なんです。
前日までは、お弁当も販売されてましたが、すでに前日の段階で売り切れでした。
チケットの種類
- 当日販売 7000円
- 階段ファミリーボックス席 25000円(5名まで)
- ハンディキャップ席12000円(車椅子をご使用のご本人様+介助者1名の観覧券+駐車券1枚のパックです)
- カメラマンパス7000円
今年はチケットを買わないで行ってきます。
また詳しい内容は、追記しますのでお楽しみに。
近くの方は、ぜひみてね。
ということで、体験を報告します。
りんくう芸術花火2022の当日の様子
プロモーション╰(*´︶`*)╯♡じゃなくて、2022年のリアルの様子はこちらです。
11月5日(土)の17:00のりんくうからの夕焼けです。
日没は17:25の予定
これから、花火を見るべく田尻港に向かいます。
徒歩25分ぐらいです。
田尻港に到着しました。17:25分でちょうど日も沈みました。
今回はヨットから、花火を見せていただくことになりなした。
・このヨットハーバーの写真の向こう岸にも人がずらりスタンバイしておりました。
・また、写真の中央に橋がかかってますが、ここにも人が並んでました。
以上の場所も、無料で見れる場所です。
田尻港からも見えます。
正面ではないですが、無料なのでそこはご了承ください。
こちらは船上(マーブルビーチとは反対側)からみた花火の様子です。
船台から打ち上げ花火なので、低い位置の花火で水面スレスレのものもありました。
色がとても綺麗いで、パステルカラーを使ったり空間をとてもうまく使われていてさすがに
芸術花火と名付けられているのは納得の充実した1時間でした。
数基の船台からの打ち上げ花火でしたので、休憩がない1時間でしたので、本当に目が離せない充実した1時間だったと思います。
車は渋滞してましたので、公共交通機関のご利用をお勧めします。
りんくう芸術花火2022はいつ?何時からでどこから見るの?のまとめ
- りんくう芸術花火2022は11月5日(土)
- りんくう芸術花火2022は3時開場
- りんくう芸術花火2022は5:45打ち上げ開始
11月の花火は、少し肌寒い気候でしたが、お天気にも恵まれて最高の、日没後の1時間を過ごしました。
なんだか、大晦日のような、言葉では言い表せない夢のような時間を過ごせました。
まだまだ、後2ヶ月ありますが、いいこともあり、辛いこともあった一年ですが、全てを忘れてリセットさせる威力のある芸術花火をみれたことに、心より感謝です。
素晴らしい花火を、この3年間だせずに、やっと、世間にお披露目できた花火師さんにも感謝です。
また、来年も、行きたいと思います。
皆様の来年のご参考になればと思います。
秋の花火は開催時間が、早いのでお子様も見れますよね。
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