こんにちはいちごちゃんです。
さて、鍵山選手の演技の後ろで
いつも見守ってるコーチ
彼は実は元オリンピック選手である
鍵山正和さんです。
今日はお父様について調べてみました。
- 鍵山正和のプロフィール
- 鍵山正和の動画と画像で比較
鍵山正和プロフィール
お父さんの握り拳
いつも父として
コーチとして
寄り添われていて
心温まるワンシーンです。
スケートが終了した後も
必ず父から
ガッツポーズの
合図をもらって
ほんとに安心して
いられる瞬間ですよね。
共に喜んでもらえる
人がいること。
これは最大の喜びではないでしょうか?
鍵山正和プロフィールと動画
身長160cm
22歳の時の演技です。
リレハンメルオリンピックの映像です。
なかなかのイケメンでしたね〜。
日本で最初の4回転ジャンプは
鍵山正和さんだったようです。
鍵山 正和は、愛知県名古屋市出身の男性フィギュアスケート選手で現在はコーチ。1992年アルベールビルオリンピック、1994年リレハンメルオリンピック男子シングル日本代表。愛知工業大学名電高等学校卒業。愛知工業大学中退。息子は同じフィギュアスケート選手の鍵山優真。
生年月日: 1971年4月12日 (年齢 50歳)
出生地: 愛知県 名古屋市
引退: 1994年
学歴: 愛知工業大学名電高等学校子女: 鍵山優真
1994の切手にも登場
日本のフィギュアスケート界で
第一人者として
活躍されてたすがた
見て取れました。
そして、その血を
受け継いだのが
優真くんです。
幼い時からこの父によっって
指導を受けてきました。
2018年には脳出血で入院生活
2018年に正一さんは脳出血で約1年ほど
入院生活を送られていました。
彼の入院中のコーチは
振付師であるもう1人の方によって
指導されていました。
ラインなどで動画を送って
チェックをしてもらってたそうです。
お父さんに早く良くなってもらうために
自分が頑張らねばと
落ち込むこともなく
一生懸命勉強、練習されていたそうです。
人間、サボりたくなるもんですが
一歩進んだ人は違いますね。
突き抜けた努力を継続できる
精神をお持ちですね。
鍵山優真プロフィール
鍵山 優真は、日本のフィギュアスケート選手。血液型はO型。主な実績に、2021年世界フィギュアスケート選手権2位、2020年四大陸選手権3位、ローザンヌユースオリンピック優勝。2019年/2020年全日本選手権 3位、2019年全日本ジュニア選手権優勝など。
生年月日: 2003年5月5日 (年齢 18歳)
出生地: 長野県 軽井沢町
身長: 160 cm
両親: 鍵山正和
世界ランキング: 31位
2019-2020コーチ: 鍵山正和; 佐藤操
所属チーム: Japan
幼少の頃の動画も・父との2人3脚
6歳の優真と父の動画
『お父さんが、オリンピックに出てるのをみて
僕もやろうかなと思った。』
と幼い顔でインタビューを受けていました。
6歳と言えば幼稚園の年長さんですよね。
そうな時からしっかりと目標持って
スケートに打ち込まれてるんですね。
やはり父の存在は大きい。
しかも指導もできる父の
存在はもっとすごい。
このインタビューでもありますが
コツコツと
基礎練習を
重ねてきた
賜物だと追っっしゃっています。
この結果がようやく花開いたということでしょうか。
まとめ
- 父も日本を代表する フィギアスケート選手
- 息子が5歳の時から基礎練習から筋トレなどコツコツと練習を積み上げてきた
- 現在は優真選手のコーチとして親子2人3脚
昔からスケートはあったけれど
ここにきて
2世誕生です。
日々の努力が花開く瞬間。
努力はいつかは
開花することを
教えてくれる
ほんとにいい例です。
勇気をもらいました。
できることから
目標定めてコツコツ
積み重ねましょう。
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